ピアところ定例会でタクティールケア体験
本日は「ピアところ」に参加。
ピアところは、昨年行われた早稲田大学健康福祉ネットワーク主催 【認知症ベストケアパートナー養成市民講座】の参加者が主体にな って活動している、認知症について地域(所沢を中心に)で考える グループです。
まだ自立というには遠く、早稲田大学人間科学学術院の加瀬教授を 始めとして関係の方々にお世話になっています。
前半、小手指にある「介護事業所シルバーネットビー」の田中淳一 さんから、戸外歩行訓練の散歩ボランティアについてのオリエンテ ーション。
後半は【タクティールケア】講習会。
講師の資生堂リサーチセンターの岡部さんは、人間科学学術院の2 年生でもあるそうです。
タクティールケアは『手を使って10分間程度、相手の背中や手足 を「押す」のではなく、やわらかく包み込むように触れる』認知症 や末期がん患者が抱える不安や痛みを和らげるケアの一つです。
今回は手をマッサージしてもらいました。
やってもらうと気持ちいいです。
認知症のケアについてもいろいろな方法があります(ユマニチュー ド、バリデーションなど)が、「認知症の人と心を通わす」「相手 の事を考える」ということが基本理念ですね。
私がおじいちゃんにやると、嫌がられますかね?
やっぱり女性の方がイイって言うでしょうね ^^;
ピアところは、昨年行われた早稲田大学健康福祉ネットワーク主催
まだ自立というには遠く、早稲田大学人間科学学術院の加瀬教授を
前半、小手指にある「介護事業所シルバーネットビー」の田中淳一
後半は【タクティールケア】講習会。
講師の資生堂リサーチセンターの岡部さんは、人間科学学術院の2
タクティールケアは『手を使って10分間程度、相手の背中や手足
今回は手をマッサージしてもらいました。
やってもらうと気持ちいいです。
認知症のケアについてもいろいろな方法があります(ユマニチュー
私がおじいちゃんにやると、嫌がられますかね?
やっぱり女性の方がイイって言うでしょうね ^^;
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