2014

オレンヂサロン始めます


埼玉県所沢市の地域サロン整備事業の一つとして、【オレンヂサロン】を始めます。

オレンヂサロンは所沢市の地域サロン整備事業の一つとして開設しました。高齢者を主な対象として様々な人がふれあい集う場です。

住み慣れた地域で安心していきいきと暮らし続ける地域をつくるため、オレンヂサロンではとくに認知症をメインキーワードにして、様々な情報提供・イベントを行います。

西武地区認知症介護者家族の会 11月定例会


11月27日、入間市西武地区の認知症介護者家族の会が行われました。

参加者:介護者3名、民生委員1名、包括支援センター2名、森本



こじんまりとした会になりましたが、その分、皆さんのお話をたくさん聴くことができました。

フリートーキング形式で進み、とても楽しい時間だったと思います。


入間市金子地区徘徊模擬訓練に参加しました


本日は、入間市金子地区で行われた第1回徘徊模擬訓練に参加してまいりました。

主 催:安心して徘徊できるまちづくり委員会
事務局:つながろう入間
目 的:認知症徘徊者に「声かけ」することで、地域全体で見守りし安全に保護するため。

認知症所沢家族の会講演会「認知症介護の可視化」


本日は、認知症所沢家族の会主催で講演会を行いました。

タイトルは「認知症介護4648日の可視化

講師は、山崎正人先生(工業デザイナー・東海大学非常勤講師)

講師の山崎先生、ご参加の皆様、本当にありがとうございました。



参加の皆さま、いかがだったでしょうか?

デザインの視点からの認知症介護というのは、新鮮なことだったと思います。



通常の家族会の集まり以外にもこのような機会を作ることで、少しでも認知症の人とその家族を取り巻く環境を良くすることに繋げたいと思います。


西武地区認知症介護者家族の会


本日は入間市西武地区「認知症介護者家族の会」の第2回目が行われました。



介護家族の方4名、民生員、3名、他1名のご参加をいただきました。


前回よりも若干減りましたが、その分、お一人あたりの発言時間が長く取れ、活発な意見交換ができました。


認知症サポーター養成講座+認知症カフェ「キタマチオレンヂ」終了しました


26日に行われた認知症サポーター養成講座で11名のサポーターが誕生しました。

私も初めての養成講座講師で緊張していましたが、ご参加のみなさま、最後までお聞きいただき誠にありがとうございました。

標準テキストに基づきながらも、自分自身の経験談、家族の会等でお聞きした数々の介護現場での悩み・工夫なども交えてお話することができました。

あのことを話しておけばよかった、などの点もありますが、次回以降によりよいものにしていきたいと思います。


養成講座は今後も定期的に開催してまいりたいと思います。


10月26日(日)は認知症イベント!


10月26日(日)に認知症に関するイベントを2本行います。


10:00〜11:30 認知症サポーター養成講座
13:00〜17:00 認知症カフェ【キタマチオレンヂ】

場所 コミュニティカフェ&バー「すうぃーとはーと」


認知症介護の可視化


本日は、「語りと回想研究会」の講演会に参加してきました。
@東洋大学白山キャンパス



講師:山崎正人 先生(工業デザイナー/東海大学非常勤講師)

タイトル:「記憶を探り」「記憶を使い」「記憶を共有」した4648日とその後の展開について



今回は講師の山崎先生にご招待いただきました。

山崎先生は、今月30日に認知症所沢家族の会主催の講演会でも講師をしていただく関係で、ご招待いただいた次第です。

終了後にはその打ち合わせもいたしました。


所沢市にある国立リハビリテーションセンター(通称国リハ)には「認知症のある人の福祉機器展示館」という一軒屋(!)があって、初めて見学した際に、そちらに先生の作成された「認知症の可視化」と題されたパネルが置いてあるのを見ました。




他の機器等も面白かったのですが、このパネルには「すごい人がいるもんだな~」と感心しました。


山崎先生との出会いは、昨年その国リハで行われた「認知症のある人の福祉機器シンポジウム」でした。

で、そこからしばらくして、所沢家族の会の花見で国リハを訪れ、展示館を見学、このパネルを見たある世話人がこの人を呼んで講演会をできないだろうか?とうことで、話が進んでいきました。


西武地区認知症介護者家族の会を行いました


本日は、入間市西武地区認知症介護者家族の会の記念すべき第1回目の集まりを行いました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。



認知症所沢家族の会の代表となってから、このような家族会がもっと各地域にあって良いのではないかということを考えていました。

所沢の家族会には狭山市・入間市・飯能市・ふじみ野市の方もご参加されています。

ですが月に1回とはいっても、遠方の介護中の方にはやや負担感もあります。


介護家族はその悩みや愚痴を聞いてもらいたい、共感できる仲間がほしいと思っています。

話す相手がいくら親しい友人でも、介護経験のない人では共感してもらえない事がほとんどでしょう。


行政書士事務所を構えているのは入間市にある実家の一室です。

その入間市にも定期的に開かれている家族会はなかったのです。


そこで、潜在的にどのぐらいのニーズがあるか不透明ですが、とにかく「場」をつくろうという想いから、入間市福祉部高齢者福祉課の方を通じて、西武地区包括支援センターヘとつないでいただきました。

数回の話し合いを経て、本日無事に第1回目を行うことが出来ました。

西武地区包括の皆様、ご尽力いただきありがとうございます。



さて、当初の見込みでは数名の出席があれば良いだろうとの見込みでしたが、介護者家族10名、民生員の方を含め関心のある方5名、全15名のご参加をいただきました。

介護家族とひとことで言っても、状況は様々で、みなそれぞれのお困りごと・悩みを抱えていらっしゃいます。


やはり「本音を話す場がない」「情報を知りたい」という声をいただきました。


この会で悩みや愚痴をこぼしたり、仲間を見つけていただくことで、少しでも介護の負担が軽くなるようにお手伝いしてまいりたいと思います。



これから毎月1回行う予定です。次回は10月28日(火)。

会場手配などは、まだ包括におんぶに抱っこ状態ですが、ゆくゆくは市民活動として自立できるよう進めていきます。

この会が良い地域コミュニティーをつくる一端を担う存在となれますよう、地道に活動してまいります。




世界アルツハイマーデー記念講演 by 公益社団法人認知症の人と家族の会埼玉支部


昨日は、公益社団法人認知症の人と家族の会埼玉支部の世界アルツハイマーデー記念講演会でした。

講師は五島シズ先生。

五島シズの認知症介護相談室 ~諦めません認知症ケア~

もう30年以上も認知症介護のことに携わっていらっしゃいます。

その経験に裏打ちされたお話は、とてもわかりやすく、参加された皆さんの参考になったことでしょう。

認知症介護のあれこれの話もほとんど実例を交えてのもので、自分の経験に照らしても「ウンウンそういうこともあったなあ」と思いかえされました。

質疑応答も多くの方が手を挙げられ、困っている人はやはり多いと感じます。

講演終了後も、個別相談に時間を割いていただき、大変なことだったと思います。
五島先生、ありがとうございました。



世界アルツハイマーデー街頭活動に参加


9月21日は世界アルツハイマーデーです。

公益社団法人認知症の人と家族の会埼玉県支部では20日(土)に、県内3箇所で、認知症への理解を求めてリーフレット等を配付する街頭活動を行いました。

私は世話人として、川越駅の街頭活動に参加しました。


認知症所沢家族の会 定例会


9月17日は認知症所沢家族の会の定例会でした。



介護対象の夫が施設に入所したことにより、介護の疲れから開放された方が数名いらっしゃいました。



施設入所を選択せざるをえなかったときは、後ろめたい気持ちもあったでしょう。

しかし、どうしても在宅の介護では限界もあります。

介護者が健康的でいられるからこそ、十分な介護が行えるんです。

精神的、肉体的に疲弊してしまったときには施設入所の選択は決して間違っていません。


ciao-てっく ファシリテーター


本日は入間市が主催する「地域型認知症予防プログラム ciao-てっく」の第2回目でした。


ciao-てっくとは?広報いるまNo.1144より)
このプログラムは、楽しく認知症を予防しようという、新しい取り組みです。
認知症になる前には、計画力、エピソード記憶、注意分割力の3つの機能が低下するといわれています。3つの機能を鍛えるために、グループで旅行プランを立てたり、ウオーキングを取り入れた活動を行ったりします。4カ月後には、自主的に旅行やスポーツなどの活動が出来ることを目指していきます。
※旅行に行くことを目的としたグループ活動ではありません。認知症予防のために旅先を調べ、知的活動を活発にします。

地域型認知症予防プログラムの詳細はこちら

終末期を考えるつどいに参加しました


昨日は、公益社団法人認知症の人と家族の会 埼玉県支部の【終末期を考えるつどい】に参加しました。@ジェイコー埼玉


まずは、ミニ研修で終末期に問題となりやすい、栄養アセスメントについて講義を受けました。

その後、自己紹介、このつどいへの想いを各自話しました。



お昼を挟んで、ある方が「いのちつぐみとりびと」という写真集の紹介をしました。
http://www.ruralnet.or.jp/ehon/mitori
http://www.kunimorifoto.net/


NHKハートネットTVの放送をご覧になった方も多いでしょう。
http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/700/194951.html


私はこの番組を見ていなかったので、写真集を見ただけの感想ですが。

看取りというのは本当に悲しいことなんですが、この写真集でみる看取りの瞬間はとても希望にあふれる(なんだか変ですが)そんな気にもなります。


飯能市地域包括支援センターいなりで世界アルツハイマーデー街頭活動打ち合わせ


昨日は、(公社)認知症の人と家族の会埼玉県支部の世話人として、A氏と共に、飯能市基幹型地域包括支援センターいなり町を訪問しました。

毎年9月21日は【世界アルツハイマーデー】です。
これに合わせて、家族の会埼玉県支部でも、大宮駅・熊谷駅・川越駅でリーフレット等の配布により、啓蒙活動をしています。

飯能市では、昨年より独自にこの日に、リーフレット等の配布を行っているということです。

今後、家族の会と連携できないか、という趣旨の話し合いです。

飯能市の2駅(飯能駅・東飯能駅)で9月21日に実施するということで決定しているとのことですが、今年度、家族の会埼玉県支部は20日に上記の街頭活動、21日は記念講演がありますので、当日お手伝いの人員を送れません。

取りあえず、今年度は家族の会のリーフレットをお渡しして、配っていただくこととなりました。

ノボリ・Tシャツなどのグッズも見本をお渡ししましたので、必要数をお届けすることになると思います。

来年度からは共催できるといいな、と思います。

全国支部の街頭活動予定。
http://www.alzheimer.or.jp/webfile/wad2014gaitokoudo.pdf


ちなみに森本は、川越駅の街頭活動に参加する予定です。

「アルツハイマーデー」についてはまた別の投稿で。

認知症の人と家族の会埼玉県支部 世話人会+世話人のつどい


今日は(公社)認知症の人と家族の会埼玉県支部の「世話人会+世話人のつどい」でした。

@北浦和ターミナルビル カルタスホール

支部の世話人さんが多く集まるのはあまり無い機会です。

通常の世話人会は事務局で行うのですが、平日開催で、スペースが狭いこともあり、参加者が少ないのが実情です。

また、支部内で、各地区のつどいの担当だったり、電話相談の相談員だったりしますが、相互の連携というか情報交換の場が少ないということから、今回の「つどい」が開催されました。

皆さんの活動の様子がよくわかり、大変有意義なつどいとなったと思います。

写真は今回はじめて手にした冊子。

『「家族の会」世話人必携 新・支部活動ハンドブック』



こんなのあったんですね。
参考になります。

NPO法人若年認知症交流会ちいたび会に参加してきました


昨日は、NPO法人若年認知症交流会小さな旅人たちの会(ちいたび会)の定例会に【ピアところ】のメンバーとして、ボランティア参加して参りました。

ちいたび会FBページ


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前半はイベント。

「クアチャイム」という楽器を演奏するために、「みんなで楽譜をつくろう」の時間。
みんなでワイワイと見やすい楽譜を作成しました。

認知症になったって、できることはたくさんある。
ハサミだってまだまだ使える。
音符をマジックで塗ることだってできます。

「できること」を大切してあげたいですね。

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第2部は8月に誕生日を迎える方のお誕生日会。
美味しいケーキを頂きました。

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後半は介護家族のグループとご本人のグループに別れて。

ご本人グループは、前半で作成した楽譜を見ながらクワイアチャイムの練習を。

自分は介護家族のグループに参加しました。

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①夫あるいは妻が、どこにでも付いてくる。姿が見えないと、捜し回る。
散歩の時もいつも一緒なので、近所の人から「仲がいいですね~」とよく言われる。

②急に症状が進み、胃ろう等の栄養摂取を進められて、慌てて選択に悩む。

いずれも心当たりあります。

自分の父も若年性アルツハイマー病でした。
みなそれぞれ、いろんなことが起きますが、同じような行動、経過を見ることもあります。

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①うちの場合も、母がいないとそわそわ・ウロウロしていました。
不安なんでしょうね、きっと。

散歩のとき、畑仕事をしている人や犬の散歩をポしている人が、いつも一緒にいる姿を見てくれてたので、病気のことを話してからはいつも気にかけて声をかけてくれたそうです。

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②父は誤嚥性肺炎で最後の入院をしました。
入院前までは、柔らかいものが中心でしたが、きちんと食事をとっていました(寝たきりなので介助して、ですが)。

家族としては、チューブがつながった姿は見たくない、絶対にそうはしたくない!
だいぶ前からそう話し合っていました。

しかし、点滴・酸素だけでは、もう体がもたない。
栄養を入れないと衰弱するということになり・・・

迷いましたが、何らかの方法で栄養を入れてあげようという結論に。
話しかければ何らかの反応をする、という現実を前にして、そのまま「餓死」を待つことはどうしてもできませんでした。

胃ろうはもう内視鏡が入れられる状態でないため、選択肢から除外。
すると、経鼻チューブによる栄養摂取となります。

結局は胃のほうが受けつけず、うまく行きませんでした。
もしかしたら苦しめただけだったのかもしれません。

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まだ、このような状況が訪れていない人にとっては不安になるような話だったかもしれません。
でも、いずれ来ることかもしれません。

こういう会に参加して、自分の心境を話し、他の人の話を聴くというのは、今後の介護にプラスになるはずですし、仲間ができるのでとても心強いものです。
家族の会の活動で、家族の不安・負担を和らげることができれば幸いです。

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そして、今回は良い出会いも。

ちいたび会の理事長は最近行政書士事務所を開業したとのこと!

とある介護家族の方は、やはり行政書士業をしておられる!

色々動くと色々な出会いが!

この活動が楽しい!
つくづくそう思った一日でした。

『介護者支援サロン』づくり準備委員会①


今日は『介護者支援サロン』づくり準備委員会に参加させていただきました。

入間市の高齢者福祉課とつながろう入間の協働事業ということです。

自分はつながろう入間のメンバーではありませんが、別のところでメンバーの方に知り合って、紹介していただきました。

介護者を支援するサロンをつくるための「後方支援」をしていこうという趣旨の取り組みです。

そのために何が必要か、どのようなことをしていけばいいのか、初回から活発な意見交換ができました。

ちょうど、自分も入間市の西武地区で認知症介護家族の会を立ち上げようとしているところですので、西武地区での取り組みをフィードバックしようと思いますし、また、こちらのメンバーのご協力をいただけたらありがたいと思っています。

これから毎月準備委員会が開かれます。

市民活動グループ[みんなで学ぼう認知症]に参加


昨日は、みんなで学ぼう認知症という市民活動グループの定例会へおじゃましてきました。

NPO法人所沢市思い出語りの会の方を講師に招いての講義でした。

回想法の実践ですね。

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回想法ってなんですか?(認知症フォーラム.comより)
過去の懐かしい思い出を語り合ったり、誰かに話したりすることで脳が刺激され、精神状態を安定させる効果が期待できます。長く続けることで認知機能が改善することも明らかになり、日本でも認知症患者のリハビリテーションに利用されるようになりました。
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今回は2人組で実習を行いました。

お題は「ふるさと」、「子供の頃の懐かしい食べ物」でした。

まず大事なのは「傾聴」。聞いてもらうことの心地よさを双方が感じること。

次に相手のことを知る。よく聞くことで、相手の関心のありかをつかむ。そしてそれを話題に取り込んでいく。

まあ、そんな難しいことではなく、思い出話って、楽しくおしゃべりができますね。
時間が短かったので、しゃべり足りない!って感じもしましたが、雰囲気はつかめました。

思い出語りの会の標語?
「聴かせてもらって、ありがとう」
「聴いてもらって、ありがとう」
思い出語りの活動は、人と人をつなぐ架け橋です。

とてもいい言葉です。

ピアところ定例会でタクティールケア体験


本日は「ピアところ」に参加。

ピアところは、昨年行われた早稲田大学健康福祉ネットワーク主催【認知症ベストケアパートナー養成市民講座】の参加者が主体になって活動している、認知症について地域(所沢を中心に)で考えるグループです。

まだ自立というには遠く、早稲田大学人間科学学術院の加瀬教授を始めとして関係の方々にお世話になっています。

前半、小手指にある「介護事業所シルバーネットビー」の田中淳一さんから、戸外歩行訓練の散歩ボランティアについてのオリエンテーション。

後半は【タクティールケア】講習会。
講師の資生堂リサーチセンターの岡部さんは、人間科学学術院の2年生でもあるそうです。

タクティールケアは『手を使って10分間程度、相手の背中や手足を「押す」のではなく、やわらかく包み込むように触れる』認知症や末期がん患者が抱える不安や痛みを和らげるケアの一つです。

今回は手をマッサージしてもらいました。

やってもらうと気持ちいいです。

認知症のケアについてもいろいろな方法があります(ユマニチュード、バリデーションなど)が、「認知症の人と心を通わす」「相手の事を考える」ということが基本理念ですね。

私がおじいちゃんにやると、嫌がられますかね?
やっぱり女性の方がイイって言うでしょうね ^^;

認知症の母が、急に怒りっぽくいらいらするようになって・・・


認知症の母が、ここ2-3日イライラして怒りっぽい。
以前は一過性のものだったが・・・
どう対処したらいいんでしょう?

というお悩み。

そうですね。
人によっては本当にいつでもイライラして、腫れ物を触るように介護している場合もあるでしょう。

なぜ怒りっぽくなるのか?

怒りっぽいのは認知症の人だけではありませんよ。
そして、だれだって時にはいらいらを発散させたいこともあるでしょう。

認知症の人は、自分の思っていることをうまく表現できなかったり、やりたいことが思い通りにいかないことが多くなるので、よりイライラしやすいのではないかと思います。

一緒になってイライラしてはいけません。

笑顔で優しく接しましょう。
なかなか容易ではないことはわかってますけど・・

認知症所沢家族の会 定例会


本日は認知症所沢家族の会定例会でした。

私、森本は今回の代表を努めております。


暑い中、介護家族9名、世話人5名にお集まりいただきました。

いつもより少なめの人数でしたが、その分一人ひとりの話す時間が長く取れました。

来月は夏休みをいただきます。
次回は9月17日(水)です。