認知症所沢家族の会講演会「認知症介護の可視化」

本日は、認知症所沢家族の会主催で講演会を行いました。

タイトルは「認知症介護4648日の可視化

講師は、山崎正人先生(工業デザイナー・東海大学非常勤講師)

講師の山崎先生、ご参加の皆様、本当にありがとうございました。



参加の皆さま、いかがだったでしょうか?

デザインの視点からの認知症介護というのは、新鮮なことだったと思います。



通常の家族会の集まり以外にもこのような機会を作ることで、少しでも認知症の人とその家族を取り巻く環境を良くすることに繋げたいと思います。




今回の講演は、認知症の人を介護をする方にとって、これからの介護のヒントになると思います。

また、認知症介護の経験のない方にとっても、いろいろな気付きがあったのではないでしょうか?

専門職の方にとっても、気付かされることは多々あったかと思います。



介護を終えた人にとっては・・・・
自分のことですが、とても役に立ちました。

認知症のご相談を受けたときの受け答えによい「肉付け」ができると思います。



認知症の人の「できなくなったこと」を大雑把に捉えて、「あれもこれもやめさせよう」という発想は変える必要があります。

今その人に「できること」をよく「ミル(見る・観る・診る・看る・・・・)」こと。

できることはきちんと活かすこと。

認知症の人がより良く生きていくために必要なことです。



日々介護に追われていると、行き先が見えなくなり、つらい思いをすることがあります。

少しの工夫、心構えが、介護者の負担を軽くします。

それが被介護者本人がより自分らしく暮らすための一助になるんです。



改めて、介護者への支援が重要だと思わされた今日の講演でした。



少し前に、山崎先生の講演を拝聴したときの感想も、併せてご覧ください。

認知症介護の可視化

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